最愛のペットを亡くされたあなたへ・・・

 

我が子同然のペットを亡くした哀しさは一緒に暮らした者にしかわかりません

私も愛犬ミッキィを１１歳で　レモンを１７歳で亡くしました。

 

ミッキィは

病気がわかって　わずか２か月でお星さまになってしまいました

家中わたしの動く場所についてくるとてもとても可愛い仔でした

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​突然のお別れに

どうしてここにいないの？

もう一度会いたいよ　　抱っこしたいよ～

・・・と心で叫びながら

いろんな姿を探し　涙する毎日・・・

 

沢山の後悔を胸に抱え

どうしようもない喪失感で　苦しい日々でした

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レモンは１７歳９か月という犬生を全うしました

いつも物静かでとても賢い穏やかな仔でした

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ミッキィを失った時のような壮絶な喪失感よりも

こんなに長く一緒にいてくれてありがとう…という

気持ちでいっぱいになりました

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長い長い年月、私を待っていてくれて本当にありがとう

​そこにレモンがいないのが　心から寂しい…

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大切な愛犬を見送ったあと

これかでは　さよならのカウントダウンだったけど

これからは　お空でまた会えるまでのカウントダウンだと

気づきました。

 

 

私がこのままおばあちゃんになっても見つけてくれるかな？

またあの頃のように　一緒にお散歩できるかな？

いつかきっときっと会えるよね

お母さんは　それまで輝いて生きなくちゃ。。。

 

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☆彡　☆彡　☆彡　

 

愛犬を見送る・・・

その辛さは想像以上のものでした

 

その突き刺さるような哀しい思いを経験した私にできることは？　

私だからできることは？

・・・と考えたとき

 

それは　あなたの亡きペットに　たくさんの「ありがとう」の気持ちを伝えるために

寄り添い慈しみながらお供花を作ることだと気づきました

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お星さまになったペットと　残されたあなたの心が

お花の力で安らかになりますように・・・

お空にいるあなたのペットが幸せでありますように　・・・

お花によって　みんなが繋がれますように・・・

 

どうか　力にならせてくださいね

 

それが何より私の心の癒しになります